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1. ひげそり時の使用例

○髭剃り後に使うと、剃刀負けがなくなりました。
○シェービングクリームに少し混ぜて使っています。

2. ダニ対策に

○掃除の際にマットや畳に噴霧しています。
○ダニの成虫に効果があるけれど卵は生きていると聞いているので、卵がかえるまで継続して3〜4週間は念入りに使っています。

3. アトピーや水虫のかゆみ対策に

○お風呂に50〜100cc(水量180リットル当り100ccを目安に)程度入れて入浴しています。
○洗面器のお湯に10cc程度入れて、柔らかいタオルで患部を拭いています。
○ひどい場合は肌に直接噴霧しすり込むとかゆみが緩和され助かりました。

4. 抜け毛対策に

○一日朝夕二度頭全体に1〜2cc程度(噴霧器で2回)噴霧し、気になる箇所にすり込んでいます。多少抜け毛が少なくなり助かっています。

5. 疲れがたまってた時に

○湯量180リットル当り50〜100cc入れて入浴しヒノキ風呂を楽しんでいます。同時に体を除菌してくれますので一石二鳥です。


6. インフルエンザの予防として

○家の外から病原菌を持ち込まないために、感染症の季節には手洗いと一緒に愛用しています。
○食中毒に気をつけるために、手の除菌だけでなく、食器や台所用品にも使っています。

7. タバコ臭対策に

○エチケットのために喫煙後に衣服や髪に吹きかけています。
○車内の喫煙臭を消すのに、エアコンの吸いこみ口に向けて噴霧して助かっています。

8. 加齢臭対策に

○衣服や髪に噴霧して、お爺ちゃん臭いと言われないように心がけています。
○歯槽膿漏があるせいか口臭が気になるので、コップ半分の水に5cc程度入れて口をすすいでいます。

9. ゴキブリ、アリ、ムカデなど害虫対策に

○虫が出そうな場所に、ティッシュ2,3枚程が湿る程度に噴霧して置いておくと、出てこないようになりました。
○網戸に吹きかけておくと、カメムシが寄ってこなくなりました。
○庭の植木の葉についたアブラムシに吹きかけて手入れをしています。

10. 歯周病の予防として

○ヒノキチオールは皮膚への浸透度が高く細胞を活性化することで知られていますので、水100cc当たり5cc程度入れて歯磨きの後口をすすいでいます。

11. イライラ解消に

○寝る前に枕元に噴霧すると寝つきがいいみたいです。
○部屋に噴霧して音楽を楽しむとよりリラックスできるみたいです。
○アロマ効果を求めて、出勤時に車内に一噴きしています。


まもるくん(MAMURUKUN)の特性

  1. 青森ヒバ、タイワンヒノキ精油から抽出されたヒノキチオールを主成分とした100%天然素材を使用した商品です。ヒノキチオールの濃度は500ppmです。自然なヒノキの匂いがします。
  2. (財)日本食品分析センターで安全性が確認されています。
  3. 弱酸性(ph6.5)ですので、お肌につけても安心です。
  4. 平成元年に食品添加物の保存料として認可されています。
  5. 公的機関で除菌率は大腸菌100%、黄色ブドウ球菌99.4%が確認されています。
  6. SARSウイルスの増殖を抑制することが平成15年11月に新聞、TVで研究発表されました。
    ホルムアルデヒドを中和します。
    シロアリ、ゴキブリ、ノミ等への死虫率は90%以上ですが、ラット、マウス、鯉、メダカ、ミジンコ等へ対し毒性は全くありません。
  7. 土壌に入ってほぼ全て微生物で分解されます。

★まもるくん(MAMURUKUN)は名前の由来通り、「地球環境をまもり」、環境にやさしい商品ですから高齢者施設や保育園で使用され喜ばれています。

★まもるくん(MAMURUKUN)はPL保険加入商品です。

※このページは男性を中心に解説されています。その他の方は左のボタンの「まもるくん使用例」ページをご覧下さい。

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