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1. 枕カバーやシーツの臭いの対策に

○水量45リットル当たり10cc程度入れて洗剤と一緒に洗っています。
○全自動機では20ccを目安にしています。
○洗濯物を干す前に噴霧をし、臭いが強い場合は1週間程度継続して使っています。
○生地の変色がなく安心して使っています。
○部屋干しの臭いカビ予防にも重宝しています。

2. ダニ対策に

○掃除の際にマットや畳に噴霧しています。
○ダニの成虫に効果があるけれど卵は生きていると聞いているので、卵がかえるまで継続して2週間は念入りに使っています。

3. 介護での利用に

○カイセンダニ対策としてお風呂に50〜100cc程度を入れて入浴をしています。
○湯上りに洗面器に10cc程度入れかけ湯をしています。
○弱酸性ということで、柔らかいタオルに噴霧して体を拭いています。
○オムツを替えたら、お部屋にもたっぷりと噴霧をしています。

4. 肌荒れ対策に

○脂性なのですが、1〜2回噴霧した量を手に取りすり込んでいると、しっとり滑らかになって助かりました。

5. 食中毒予防として

○家の外から病原菌を持ち込まないために、感染症の季節には手洗いと一緒に愛用しています。
○食中毒に気をつけるために、手の除菌だけでなく、食器や台所用品にも使っています。

6. 頭髪の潤いに

○タライのお湯にリンスと一緒に3cc程度入れて使っています。

7. 切り傷やヤケドのひりひり対策に

○お料理の際に油が飛び散りヤケドした場合、ガーゼやタオルにたっぷりと含ませて患部に当てるとヒリヒリした痛みが緩和されました。

8. 壁紙の糊から出るホルムアルデヒドの臭い対策に

○シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを化学的に中和するため、壁にたっぷりと噴霧しています。

9. ゴキブリ、アリ、ムカデ等害虫対策に

○虫がでそうな場所に、ティッシュ2,3枚程が湿る程度に噴霧して置いておくと、出て来なくなりました。
○網戸に吹きかけておくと、カメムシが寄ってこなくなりました。
○庭の植木の葉についたアブラムシに吹きかけて手入れをしています。

10. 歯周病の予防として

○ヒノキチオールは皮膚への浸透度が高く細胞を活性化することで知られていますので、水100cc当たり5cc程度入れて歯磨きの後口をすすいでいます。

11. リラクゼーションに

○寝る前に枕元に噴霧すると寝つきがいいみたいです。
○部屋に噴霧して音楽を楽しむとよりリラックスできるみたいです。
○アロマ効果を求めて、出勤時に車内に一噴きしています。

まもるくん(MAMURUKUN)の特性

  1. 青森ヒバ、タイワンヒノキ精油から抽出されたヒノキチオールを主成分とした100%天然素材を使用した商品です。ヒノキチオールの濃度は500ppmです。自然なヒノキの匂いがします。
  2. (財)日本食品分析センターで安全性が確認されています。
  3. 弱酸性(ph6.5)ですので、お肌につけても安心です。
  4. 平成元年に食品添加物の保存料として認可されています。
  5. 公的機関で除菌率は大腸菌100%、黄色ブドウ球菌99.4%が確認されています。
  6. SARSウイルスの増殖を抑制することが平成15年11月に新聞、TVで研究発表されました。
    ホルムアルデヒドを中和します。
    シロアリ、ゴキブリ、ノミ等への死虫率は90%以上ですが、ラット、マウス、鯉、メダカ、ミジンコ等へ対し毒性は全くありません。
  7. 土壌に入ってほぼ全て微生物で分解されます。

★まもるくん(MAMURUKUN)は名前の由来通り、「地球環境をまもり」、環境にやさしい商品ですから高齢者施設や保育園で使用され喜ばれています。

★まもるくん(MAMURUKUN)はPL保険加入商品です。

※このページは女性を中心に解説されています。その他の方は左のボタンの「まもるくん使用例」ページをご覧下さい。

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