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快適生活研究所情報 2018年11月号

経営姿勢:当社は「いのち」と「こころ」を大切にする経営に徹します

経営理念:信頼のネットワーク、人に優しい天然素材で快適生活のお手伝い

(1)女優サヘル・ローズさん 母と二人異国の地で

 イランから知人を頼って来日。お母さんはその時20歳前半。彼女は7歳でした。絨毯織り等きつい仕事をしてサヘルさんを育てました。「小学校の時、週に1度スーパーのフードコーナーでラーメン1杯を二人で分け合って食べました。母はいつも少ししか食べず、「私はおなかが一杯だから」と残りを私にくれました。でも帰りのバスで母のおなかが空腹で鳴るのです」小学校の時、家に風呂がなく、近所のコインシャワーで二人一緒に体を洗いました。湯が止まるまでに洗い切るように、先にシャンプーを頭で泡立ててから硬貨を入れましたが、洗い切る前にお湯が止まることもたまにありました。そんな時も、二人で声を上げて笑いました。お金もなく血縁者もいない所で、母娘の絆はどんどん強くなっていきました。
 来日して間もないころ、母に仕事がなく日々の生活に困っていました。そんな時、給食を何度もお代わりする私に気付いた給食のおばさんが事情を尋ねてくれました。おばさんは母に仕事を紹介し、二人を食事に招いてくれました。この女性とは今も交流が続いています。週末は大型スーパーの試食で空腹を満たすこともありました。ある日、店員の女性に呼び止められ、叱られるかと身構えたら、「これを持って帰って食べて」と手製のおかずを手渡されました。「いろんな人に助けられて育ちました。だから困っている人を見たら自分に何か出来ないかと考えるようになりました。」サヘルさんは今茨城県の児童養護施設を支援しています。施設関係者から講演を頼まれたのを機に訪問を始め、子供たちから「お姉さん」と慕われ、いろいろな相談を受けるようになったそうです。「子供たちに外の世界を体験させたいと思い、横浜の中華街に招待したり、動物園に連れて行ったりします。お年玉を上げると「初めてもらった」と喜ぶ子も多くいます。いろんなことをずっと我慢した子供たちなのです」
 「タレントとして軌道に乗り、これからやっと色々な人に恩返し出来ると思い始めた時、母がヘルニアを患い、膝が痛み、階段を下りるのが辛くなりました。母がいかに苦労して私を育ててくれたのかを認識しました。一緒にいる間に出来るだけ愛と感謝を伝えたい。そう思って母との時間を大切に過ごしています」
 NHKに出演したサヘルさんを見たことがありますが、こんな苦労をされた方だとは思いませんでした。人の情けを知ると優しくなります。恩返しをしたいと思うようになります。私は背伸びしないで自分が出来ることをやろうと思います。

(2)まもるくん豆知識 歯医者もびっくり!

 半年に1度歯医者に行って歯石を取って頂くようにしています。14.5年前上部の歯が左右2本ずつ虫歯になり入れ歯にしました。それ以来歯を大切にしています。医者が抜けた歯の近くが歯周病にやられて虫歯になると言われました。事実少しぐらぐらしていました。ところが歯磨きの後で「まもるくん」僅か入れた水で口をすすいでいると、歯茎が強くなってきたようで、ぐらぐらが徐々に改善しました。今はほぼ前の状態に戻っています。先生にはそんなことは一言も言っていませんので二人の医師(一人は歯石を取る達人)が首をかしげるのです。ここでも「まもるくん」の細胞活性化作用を確認することが出来ました。